熊倉製作所 社長ブログ 新潟県田上町、熊倉製作所社長”くまかつ”のブログ

Monthly Archives: 4月 2015

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高田観桜会

日本三大夜桜の高田へ行ってきました。

駅に行く途中、加茂川の500匹の
鯉のぼりをパチリ

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花見用の特別列車に乗り込むために
駅に着いたら軌道補修用の車両があり
小学校3年生くらいの男の子が
写真を撮っていました。
イベントでこの車両に乗ったことが
あると言っていました。
本物の鉄道マニアですね。

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メインの高田の桜ですが
ちょうど見ごろで
三脚を立てたカメラマンが
びっしりで、夜になるのを待って
場所取りをしていました。
常連らしいカメラマンに
いい場所を取りましたねと言われ
言った本人は隣りへ陣取りました。

屋台の多さと
おばけ屋敷があって
ビックリ、
まだやっているんだ。

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牛くしと牛筋の煮込みを
つまみに、ハイボールを
片手に夕暮れを待ちました。
電車の旅のいいところですね。


スズメ以外の鳥が

庭に二羽の鳥が来ました。
竹色なのでウグイスかなとおもって
カメラについている最大の望遠で撮ってみました
一羽は離れていたので撮れませんでしたが
はっきりわかりません。

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拡大画像を楽しみにしていると
図鑑で確認をしなくても
はっきり判る鳥でした。

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シジュウカラやヤマゲラも見かけますが
すぐに飛び立ってしまうので
なかなか撮ることができません。

置いたひまわりの種には
まだどの鳥も見向きもしません。
置き方を変えたり、いろいろ試して
みないとダメみたいですね。

餌付けには
まだまだ時間がかかりそうです。


鍛造品について

以前、ロストワックス精密鋳造の話を書きましたが、今回は「鍛造」の話を書いていきます。

金属をある程度の形にするには、大きく分けて「鋳造」と「鍛造」の2つの方法があります。

板状、棒状、管状のものであれば圧延など別の方法となりますが、ここでは塊状のものを対象として説明します。

鋳造、鍛造いずれの方法も細かい成形はできない(特に鍛造)ため、鋳造あるいは鍛造である程度の形にした後、

弊社で行っているように切削加工を施して本来求める形にします。

まず鋳造についてですが、型をつくっておいて材料となる金属を溶かして流し込み、金属が冷えて固まると、

求めていた形となります。

溶かしたチョコレートを型に流し込んで、冷えて固まるのを待つのと同じですね。

以前ここに書いた「ロストワックス精密鋳造」も、この鋳造の一種です。

一方、鍛造はどのように成形するかと言うと「叩いて」成形します。

テレビで一度はご覧になったことがあると思いますが、真っ赤になった鋼をトンカチ(鎚)で叩いて日本刀をつくる刀鍛冶も鍛造です。

(ただし日本刀づくりで叩くのは、不純物を取り除いたり、層を形成させたりと成形以外の目的もあって叩いていますが)

<鋳造の工程>
鋳造品
 

<鍛造の工程>
鍛造品
 

ではそれぞれの相対的な長所、短所をみてみましょう。

鋳造と鍛造の違い
 

このように書くと「大量生産品は鋳造」という感じがしてしまいますが、エンジン部品など強度が必要なものは、

大量生産であっても鍛造で造られます。

熊倉製作所でも油圧機器の部品など様々な鍛造品の切削加工を多く請け負っています。

鍛造品の加工部品